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オンワード 義援金1億円と毛布など10万点を被災地へ



 オンワードホールディングスが3月17日、東北地方太平洋沖地震の被災地へ向け、義援金1億円と総計10万点の支援物資を届けることを発表した。支援物資の内容は、毛布や軍手、防寒衣料など。

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 オンワードホールディングスは、義援金1億円を日本赤十字社を通じて寄付。同時にオンワード樫山が実施する社会貢献プロジェクト「オンワード・グリーン・キャンペーン」を通じて生産されているリサイクル毛布・軍手が中心に、同社グループ企業であるオンワード商事などが顧客向けに販売しているブルゾン、ダウンベスト、靴下などの防寒衣料を加えた総計10万点の支援物資の手配を予定している。同社は震災発生直後から、オンワード樫山仙台支店内の物流倉庫に支援物資を集め始めており、今後、被災地までの物資の輸送体制などを確認しながら、現地のニーズにあった支援を行っていく。

 オンワードホールディングスが行っている「オンワード・グリーン・キャンペーン」とは、別名 衣料品循環キャンペーンとして全国主要百貨店との協力で2009年春からスタート。同社が不要となったオンワード樫山の衣料品を引き取り、可能な限りリユースもしくはリサイクルするというキャンペーンだ。引き取った衣料品のなかでもリユースできないものからは、繊維製品の原料となるリサイクル糸をつくり、その糸を使用した新たな再繊維製品を生産するという独自の循環システムを確立している。過去2年間、同キャンペーンを通じたリサイクル製品の寄贈先は海外の難民キャンプや国内の環境保全団体としていたが、今回の震災発生を受け震災被災地への支援を優先することを決定している。


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