MD・バイヤー 平均年収と転職動向

 

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情報公開日:2012年3月12日
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アパレル業界の平均年収と転職動向

MD・バイヤーの平均年収

MD

MD・バイヤーの転職動向

ともに就業人口の少ない職種ですので、求人数の増減は目立ちませんが、他の職種と同様にわずかに増えつつあります。
MDにおいては新規ブランドの立ち上げなど、企業の攻めの姿勢にともなっての求人も散見されます。
採用するMDのスキルに新規ブランド成功の可否がかかっている訳ですから、当然求められるレベルは高く、より具体的で専門的な条件を挙げて募集しています。つまり即戦力となる人材のみが求められており、メンバーやアシスタントのニーズは増えていないということです。
なお、求人自体は新規事業やブランドの根本を支える業務が多く、表面上は求人が出ていない可能性もあります。紹介会社を利用するなどして、効率よく求人を探しましょう。
バイヤーでは、ブランド全体の商品構築・損益までを考えながら、MD要素も含めたバイイングを求められるケースと、OEMや商社などを利用して、マーケットで受けるものを感覚で仕入れることができる人材を求められるケースに大別されます。現状ではどちらのニーズがより多い、ということはありませんが、後者にはヤングカジュアルブランドが多いようです。

MD・バイヤーの転職成功のカギ

どちらも企業が求めるのは即戦力となる人材ですから、具体的な実績(売り上げ、予算対比、消化率など)が挙げられることが大前提です。
さらにMDであれば社内外とのやり取りが非常に多くなりますので、大切なのはコミュニケーションスキルがあり、さらにロジカルな考え方ができること。
的確な答え、理論立てた考え方や対応、臨機応変な返答など、面接時には充分アピールしてください。
またバイヤーの場合、本社付きのブランドバイヤーのご経歴をお持ちであることが望ましく、店舗付きのみのご経験では厳しいのが実情です。
現在お勤めの企業で一層のキャリアアップを目指すか、あるいは店舗付きバイヤーの経験を「仕入れた商品がどこまで売れたか」等、うまく数字を絡めてアピールできれば、可能性が広がるかもしれません。

目次

デザイナー の平均年収と転職動向
パタンナー の平均年収と転職動向
MD・バイヤー の平均年収と転職動向
VMD の平均年収と転職動向
プレス の平均年収と転職動向
OEM営業 の平均年収と転職動向
営業 の平均年収と転職動向
店長・販売・そのほか店舗系 の平均年収と転職動向
生産管理 の平均年収と転職動向


(協力:本記事は、アパレル業界の転職を支援する「 」の協力で掲載しています。)
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