ファッションに関するあらゆるデータを内外部問わずに集積し、それを分析・検証することで自社商品の企画開発や政策に反映させることがファッションコーディネーターの主な仕事です。
アパレルだけでなく小売業でも同職種を設置するところが増えています。バイヤーや企画担当に向けて理解しやすく助言を与えたり、マーチャンダイジングを推し進めるに当たっては企画立案、生産性、販売テクニック、仕入れ業務など各部署間で発生した情報、意見、計画等の調整を行うことも重要な仕事になります。
ほかにもFA(ファッションアドバイザー)の教育担当や、売り場のVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)に携わることもあります。ネーミング通り、企業内での各部署間の壁を飛び越え、ファッション面から全体をコーディネートするものです。
ファッションコーディネーターは複雑化したあらゆる要素を拾い集め、それをうまくコントロール調整して、自社の発展へと導く判断力と統率力が問われるポジションです。
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