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アパレル業界職種説明
パタンナー
商品を生産する上で、服の設計図的役割を担うのがパターン(型紙とも言われる)と呼ばれるものです。このパターンを専門に作成する人のことをパタンナーと言います。

パタンナーは、デザイナーが描いた二次元のデザイン画を三次元の服に置き換える作業で、パーツごとに仕上げることが主な仕事です。以前は、パタンナーの技量を最大限に引き出し、手作業でパターンを引いていたものですが、最近は、コンピューターを活用したCADシステムを使用することも増えてきました。
パタンナーはデザイナーと違い、日本では裏方的存在であることも問題視されています。ヨーロッパ諸国、ことにイタリアにおいてはデザイナーの考えを忠実に商品化できるパタンナーがデザイナーより重宝されるケースが多々あります。彼らはパターンだけでなく、素材使いや縫製テクニック、裁断技術などアパレル・繊維に関する技術、つまり服作りの全工程を習得をしているのです。現地ではこのような人たちを”モデリスタ(モデリスト)”と呼びます。最近は、日本国内においてもモデリスタの育成に力を入れている学校、企業も少なからず出てきているようです。それだけ、パタンナーは注目、期待を集めている職種なのかもしれません。

パターンメーキングがしっかり出来ていれば、製品化した商品の出来映えも完璧なものになります。見映えはもちろんのこと、着心地の良い商品を仕上げるに当たって、その鍵を握るのがパタンナーと言えるでしょう。
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