チビジャパンエキスポシュード | アパレルウェブ

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チビジャパンエキスポシュード
2月20日から22日まで、フランスのマルセイユで行われたチビジャパンエキスポシュー ドに参加しました。

チビジャパンエキスポは、その名の通り、毎年7月にパリで行われるジャパンエキス ポのチビ版で、南フランスのマルセイユでは今回が始めての試みです。

マルセイユ駅のTGVのホームで、偶然SEFA副社長のトマ・シルデ氏を見かけま した。 まだ、正式にお目にかかる前だったのですが、独特の風貌なのですぐにわかりました。
日本から来たことを告げるととてもよろこんでくれ、記念写真! 記念すべきマルセイユの第一歩となりました。
 
 
「マルセイユはフランスではない」
フランス第二の都市マルセイユで何度も聞かされた言葉です。 山と海に囲まれた地形。アフリカが近く、髪の毛や肌の色が黒い人もたくさんいます。 犬の糞とスリが多く、観光客の中にはあまりよい印象を持たずに帰る人も多いそうです。

しかし、この街の人々は人間関係がとても濃密なのです。 実際私達も、朝トラックで商品を運んでくれた日本人と仲良くなって、夜に彼のホーム パーティに招待され、翌日はそこで知り合ったフランス人がボランティアで販売を手伝 ってくれる、というような経験を何度もしました。

友達ネットワークで、ものごとが動いていく社会。 東京でもパリでもまず考えられないことが、マルセイユでは日常的に起きているようで す。

さて、チビジャパンエキスポ。初日の金曜日は人手が少なかったものの、2日目、3日目はたいへんな人出でした。 お約束のコスプレイヤーもたくさん来場しジャパンエキスポをエンジョイしています。
   
東京カワイイSHOPでは、ストリートフォトグラファー、シトウレイさん撮影の写真を飾り、原宿や渋谷などの雑貨やファッション を中心に販売しました。売れてゆくのは、比較的、手ごろな値段のものが中心。若者は、あまり多くのお金を持っていないようです。
    また、高額(20ユーロ以上)のものは、カー ドで買う習慣があるとも聞きました。品揃えの コツがわかってきました。

日本と同じように、メイド服のコスプレをした スタッフの前には、カメラ小僧が並びました。 ただ、しつこく連絡先を聞いてくるところが、 日本人はちがうところ。
ここでは「遠慮」と言う言葉は、ほとんど尊重 されないようです。
多くの方の協力を得て、東京カワイイSHOP。 マルセイユは、一生忘れられない街になりました。
● クールジャパンエキスポ副社長 栗田 亮 ブログは こちら