| 景気動向が厳しい中で、どの業界もいわゆる勝ち組・負け組の二極化現象がおこっている。業績が良い企業はどんどん成長を続け、逆の企業は最悪の場合、倒産の憂き目にあう。では、ファッション・アパレル業界において、その二者を分ける要素は何か? 「これはあくまで私見だが・・・」と前置きして、中原社長は語る。 ![]() 「それはマーケットインの発想です。SPAの動きそのものが、マーケットインの発想を実現する最たるものですが、SPAがファッション・アパレル業界における中心的ビジネスモデルになったのは、ある意味必然のことだと考えます。 ブランド側からの主張・提案からアクションするアパレルメーカー・ブランドは80年代特に台頭して隆盛を極めました。これはプロダクトアウトの発想ですね。もちろん、そういったメーカーやブランドで今も業績の良い企業はいくらでもあります。 しかし、いわゆるファストファッション・・・ユニクロやしまむら、そして日本上陸を果たしている数々の海外ファストファッション企業は、SPAによるマーケットインの発想で今大いに成功を収めています。単に価格が安いから・・・という理由では片づけられない、大きなうねりとなって日本のファッション・アパレル業界を席巻しているのは事実です。」 消費者のニーズ・ウオンツをリアルタイムにとらえ、マーチャンダイジングにスピーディーに反映、生産し適材適所への商品デリバリーを行う。・・・これら全てを効率的に実行することで、“販売機会のロス低減、顧客満足の向上”を実現し、ストックコントロールもできる。 ポスカムは、これらを実現するとともに、SCM、SFA、CRMも可能となり、まさに業界全体が抱える課題を全てクリアする屈指のシステムだと言えるだろう。 |
「SPAが、この先どうなるか。伸びるか落ちるか、そんなことは誰にもわからないと思います。正直、私にも本当のことはわかりません。ファストファッションがどうなるか、セレクトショップがどうなるか、ECサイトの通販がどうなるか、それらを予測するのは誰にもできないでしょう。しかし、これだけは言えます。どういったビジネスモデルにしろ、“在庫の適正化=ストック・コントロール”は最も大きな共通課題であると。そういった意味では、私たちの提供するポスカムは、今後もこの業界の幅広い皆さんに喜んでもらえるシステムだと自負しています。“ファッション・アパレル業界に従事する人たちに喜んでもらう”ことが私たちの思いであり、使命だと考えます。」 |
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