実践編、明日の着こなしに役立つお話 | Trend from Tokyo 教えてシトウ所長!Vol.6 | コラム

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シトウレイ
2009.12.15 Vol.6 >>バックナンバー
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Vol.6 実践編、明日の着こなしに役立つお話

シトウレイのストリートフォトはこちら >>「The Best of Street Photo
ブログ >>「シトウ所長の原宿デイリー

♪では気になる2つ目は?

はい!2つ目は
A アイテムの重ねることで立体感を作る。

♪ん?これまたちょっとわかりにくいかも…

写真で見ていった方がわかりやすいかもですね!
The best of street photoSTYLE from TOKYOの写真で見ていきましょう!

まず最初。これはSTYLE from TOKYOから。4人ともオールブラックですね!注目したいのは一番左の女子です。
この生地たっぷりな上着に注目です。これはストールがくっついたようなはおりものになるんですが、このくっついたストールによるドレープ感があることで、生地に動きがでて立体感がでてきています。

♪なるほど。このドレープによって黒に陰影がでてますね。立体感ってそういう事か!

ですです!ささ、2枚目みてみましょう。2番目はThe best of street photoから。このムッシュの首もと、ざくっとてきとうにひっかけたようなマフラーに注目です。ニットのマフラーのドレープ具合や躍動感で立体感がでてます。

♪たしかに。これがないとのっぺりした着こなしになりそうですね。

とはいえ、この「無造作にドレープが出来ちゃいました」が意外に難しいんのでちょい注意です。 何回か巻き方を工夫してるうちに「無造作感」がでてくるかと思うので、おうちでチャレンジしてみて下さい!コツは作りすぎないこと、です。

ちなみにパンツは柔らかい素材なんでしょうか、こちらも風にあおられてきれいなドレープがでてますね。マフラーのニット素材のドレープにリンクしてていいですねー。

♪無造作感を作るのって、結構難しいですよね。洋服もそうだし、ヘアスタイルの無造作ヘアも結構作るの時間かかりますもの。とにかく家で練習します!

さ、最後はまたSTYLEfromTOKYOから。デザイナーさんらしいんですが、なんといっても惹かれたのはこのコート!生地をたっぷり使ったコートを、腰の細いベルトでとめて、ドレープを作り出しつつ、立体感をだしつつ、全体のシルエットを調節しています。

♪あ!よくみると細いベルトでとめてある!着物みたいですね。

ボタンとかじゃなくて、紐で調節するあたりって、着物的なとめかたですね。襟元が良いドレープができつつ、裾のシルエットも動きがあでてますね。
多分このベルトでいろんなシルエットだったり、ドレープを作ることができるタイプのコートなんでしょうね。やり方次第でいろんな着こなしができそうです。

♪立体感が調節できるコートっていいですね。私も欲しくなってきました。

今回はだいたいそんな感じですかね。参考にしてもらえたら、何よりです!

♪今回はありがとうございました。早速今日は鏡の前で無造作の練習、アーンド明日から活用しようと思います!

はい!…あ、あれ?もしかしたらこの読者の投稿ってもしや…

♪ドキッ!それではみなさんまた来年!よいお年をーーー!!!

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シトウ レイ
ストリートファッションフォトグラファー。 ストリートファッションカルチャー誌、「STREET」 「FRUiTS」 「TUNE」にて、専属フォトグラファーとしての活動を経て、東京のストリートファッションを海外向けに発信するサイト「STYLE from TOKYO」を開始。原宿のファッションアイコン的人物。

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