樋口 尚平の「ヒントは現場に落ちている」コラム バックナンバー | アパレルウェブ

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樋口 尚平の「ヒントは現場に落ちている」コラムバックナンバー このエントリーをはてなブックマークに追加

  梅田地区に増える「ドミナント展開」を考える―大阪・商業施設の新勢力図 模索するテナント vol.42
通常は特定の商業施設について取り上げる本稿であるが、今回は少し趣向を変えて、大阪・梅田地区の商業施設に出店するテナントの傾向について書いてみる。梅田地区を定点観測していると、退店したテナント、新たに出店するテナントなどの色々な変化を見つけることができる。一時的な動きかも知れないが、最近感じた変化をご紹介する。
     
  開業から丸4年――進化するグランフロント大阪 新しい“街づくり”が軌道に乗る vol.41
大阪・梅田の複合商業施設「グランフロント大阪」が開業して丸4年が経過した。4年目の年間売上高(2016年4月1日〜2017年3月31日)は465億円(前期比7億円増)で、着実にその額を伸ばしている。梅田に新しい“街”をつくることをテーマに2013年4月26日グランドオープンした後、右肩上がりに売上規模を拡大してきた。節目の5年目を迎えた同施設のこれまでの総括と、今後の方向性をまとめた。
     
  「神戸BAL」が全館リニューアル 上質な時間消費を提案 vol.40
中澤株式会社(京都市)が手掛けるファッションビル「神戸BAL」(神戸市中央区三宮町)が3月17日、全館リニューアルオープンした。2015年に建て替えオープンした「京都BAL」との“価値統一”を図った。別館の「アネックス」も同時に改装し、“BALタウン”として、提案を一新した。地域密着を意識した様々な試みが盛り込まれている。
     
  「キューズモール」の屋号でSC展開―関西地区で存在感を発揮する東急不動産 vol.39
関東を拠点にしているが、関西でもショッピングセンターを複数開発し、存在感を示している東急不動産。関東では「東急プラザ銀座」や「東急プラザ表参道原宿」など、比較的感度の高いファッションを扱う施設というイメージがある一方、関西では「キューズモール」という屋号で、ショッピングモール(4施設)を展開する。ショッピングセンター(SC)の王道を行く施設もあれば、新しい試みを続けている施設もある。
     
  3世代が通う老舗地下街「阪急三番街」 25年ぶりの大改装は働く女性たちがターゲット vol.38
関西最大の商圏・梅田地区は、百貨店やファッションビル、地下街など様々な商業施設が集積する街である。その中でもファッションビルの性格を持った地下街として50年近くの歴史を持つ「阪急三番街」は、梅田の老舗施設の1つに数えられる。1969年11月に開業した同施設は、日本で2番目に古い施設と言われているそうだ。今春、25年ぶりに大掛かりな改装を実施する老舗を取材した。
     
  百貨店と専門店を融合した新食品フロア―― 大阪・梅田の複合商業施設「ルクア」の新たな挑戦 vol.37
JR西日本SC開発が管理・運営する大阪・梅田の複合商業施設「ルクア」。東館と一昨年春に開業した「ルクア イーレ」の2館で構成する駅ビル施設である。今秋から来春にかけて、2館体制になって以降、最大規模の改装を実施する。「ルクア イーレ」の地階(地下1階および2階)の2フロアが対象だが、その目的は何だろうか?
     
  開業から1年――大阪「エキスポシティ」 物販とエンターテインメント施設を融合させた三井不動産の挑戦 vol.36
昨年11月19日、大阪・吹田にグランドオープンした三井不動産が管理・運営する複合商業施設「EXPOCITY」(エキスポシティ)が開業から1周年を迎えた。中央の「ららぽーと」を核にして、その周りを取り囲むように8つのエンターテインメント施設――つまり非物販ゾーンが配置されている。
     
  大阪・あべのハルカスを囲む3つの商業施設―明確な住み分けが相乗効果生む vol.35
大阪の有名な商圏と聞いて、読者諸氏が最初に思い浮かべるのは梅田地区だろう。また、難波や心斎橋といった通称“ミナミ”もニュースになることが多い。しかし、大阪市内には他にも個性的な商圏が存在する。
     
  新生「京都BAL」開業から1年――館の“空気感”演出を重視、売上至上主義と距離置く vol.34
京都・河原町三条に館を構える老舗のファッションビル「京都BAL」。中澤株式会社(京都)が管理・運営する個性派施設である。昨年8月21日、約2年におよぶ建て替え工事を終えて新館がオープンした。
     
  大阪・梅田「ルクア」2年目の改装――ファッション&カフェの共生 vol.33
大阪・梅田の複合商業施設「ルクア大阪」が今秋、21店舗の新規テナントを導入した(一部店舗は10−11月の開業予定)。昨春(4−5月)にグランドオープンした「ルクア イーレ」が12店舗と多い。
     
  南海商事――沿線の小規模施設を開発中 vol.32
これまで関西に基盤を置く様々なデベロッパーをご紹介してきたが、今回の南海商事はその中でも個性的な存在だろう。南海電鉄のグループ会社で、沿線の商業施設の再開発やリーシングを主に担っている。
     
  個性打ち出す東京 便利さ重視の大阪――東西の商業施設を考える vol.31
今回は少し趣向を変えて、東京と関西で商業施設に共通点があるのかどうか、はたまた違うところだらけなのか、考察してみる。このテーマを思いついたのは単純な理由で、先日、久しぶりに東京・吉祥寺へ行ったからだ。

   
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